森のアウトレットは第16回を迎えました!
今回は梅雨の最中、日曜は豪雨の悪天の中、大勢の皆様にご来場いただき
感謝いたします。



毎年6月と12月に開催する森のアウトレットは今回は第16回、6月28日(土)29日(日)に開催しました。
会場は遠鉄西鹿島駅の少し南、笠井街道沿いの梅林製材所(マップはこちら)がおなじみの会場です。
普段ご来場いただけない製剤所が会場です。天竜の杉、桧の香り溢れる会場に多くのお客様をお迎えしました。
笠井街道沿いに、森のアウトレットの看板をあげて、皆様をお待ちしました。
※隣地臨時駐車場の工事、日曜は雨天とご来場の皆様にはご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。

受付で15回記念品をプレゼント

年二回のイベントも第16回、じつに8年目となり、揃いの法被を着たスタッフの息もぴったり合って
います。森のアウトレットは本物の木材に触れていただき、販売するだけでなく木のプロの私たちが
お客さまと木について語らう場になります。 さて鉦を鳴らしていよいよ開場です。

さあ、今回は選んでいただき次々と木材が運び出される様子を追ってみました。

今回の取材日は土曜日と、日曜は1時間ほご、このレポート中のチェーンソーセミナーは日曜日の
イベントです。
ご来場いただきアンケートにご記入の方には毎回ご案内はがきをお送りしています。
土曜の開場前には駐車場が一杯になるほど期待のお客さまにご来場いただきました。
今回もはりきってレポートさせていただきます。


広い会場は木材をお求めのお客様で溢れています。回を追う毎にご期待が高まり、会場だけの
オリジナル商品や特価の木材も多く用意しています。 早いもの勝ちとは申しませんが、目の利く
お客様には普段どこでも手に入らない木材をたくさん手に入れていただく場となっています。


会場へは大きなワゴン車、ときには軽トラックなどでご来場のお客さまが多くなっています。
大きな耳付き板、フローリング材、テーブル材や丸太、加工材までDIYがお好きな方には宝物
をたくさん用意させていただいています。

チェーンソーセミナーを開催しました

日曜午後はお馴染みチェーンソーセミナーを開催しました。
テンダスは「天竜材を世に出す会」と申しますが、原木を伐り出す時に使うチェーンソーは
私たちの常用する道具の一つです。今回は熟練した技術の披露に加え、南部中学の生徒
さんに実際に安全装具を付けていただき体験をお願いしました。
チェーンソーを扱う私たちは、作業ズボンの上に、チェーンソーの歯での怪我を防ぐ安全具、
防音のイヤーマフやフェイスシールドなど安全作業を励行しています。

南部中の皆さんが二日間大活躍
すっかりお馴染みとなりました南部中の生徒の皆さんが原田先生とやってきました。今回で7回目の参加となる南部中の生徒さんが選択技術の時間に作ったプランターカバーやチリトリなどの展示販売を行いました。

「実際お客さまと話すことで作る喜びを知り、お客さまの声を聞くことに学びがあります」という皆さん、がんばった販売の後にはスタッフと一緒にお昼ご飯の「海老フライカレー」を召し上がっていただきました。

「お疲れさま!」食事をしながら木材のプロと話す時間も学びの一つですね。

会場では浜松市森林課のご協力によりパネル展示も行っております。
浜松市森林化は天竜市との合併後に開設された浜松の新しい担当課です。

プロの目プロの自慢

「どうだいこの板」と仲間が自慢するのは節が美しい桧の板、ベンチ材等にお使いいただこうと
用意しました。、プロの目でも「いいね」と言える材を多く出品しています。
自分で探すのも楽しみですが、声をかけて宝探しするのも方法の一つです。



大きな耳付き板をどのように使おう、自然の風合いの耳付き板用にこのような脚をつける提案も
行っています。 洋間、和室どちらにも使えるよう、井桁に組んだ脚は回転させると高さが変わる
ように工夫されています。

左はおなじみになりました「もくもくストーブ」、実際に山で作業する私たちが現場で暖をとったり、
煮炊きに使うものを提案しています。
丸太にチェーンソーで切れ目を入れ、中心奥に着火すると、内側から燃えて火力があるストーブ
となります。鍋やフライパンを置いて煮炊きにも利用できます。」
アウトドアでお使い下さい(直火になりますから安全な場所でのご利用をお願いします)


お土産に好評なのは桧のチップ、一袋10円と安価ですが、桧の香りを車内やお部屋で楽しむ
ことができます。 丸太ベンチの脚やそのまま椅子としてご購入いただいています。

知育の木、楽しく丈夫に組み上げる子供たちは建築家です

お子様の知育にも役に立つカプラ(木片)の500ピース入りがご来場のお子様たちに大人気、木を積み上げて高く積み上げることは丈夫な構造を考える遊びです。子供たちは飽きずにチャレンジを続けます。
実際に園児たち向けに木箱入り4000円で販売されています。



子供たちは美しく元気な天竜材のようにスクスクと成長していきます。
そんな願いを込めて、製材所の七夕としてもみの木のツリーに杉板の短冊に願いごとを書
いて吊るしていただきました。 

こちらは100年、150年もの年輪を持つ木材です。 加工してテーブルにするというお客様
にご購入いただきました。軽トラックに積むお手伝いをしましたがかなりの重量があります。
なかなかこれだけの木は見つかりませんから、ご自慢のテーブルになることでしょう。

木のプロと語りましょう

家の図面をお持ちになる方が多いのも森のアウトレットの特徴です。
、木の使い方、工夫など木材のプロがアドバイスいたしますのでお気軽に声をかけて下さい。


本物の持つ風合いや楽しさを知っていただきたいと、多くの木材を出展しています。
販売が目的ではなく、語りあうことで天竜材を世に出したいというのが天竜材を世に出す会
テンダスの心です。

森のアウトレットのお客さま

今回もホームページやお知らせはがき、ご友人からの紹介などでお客様がたくさん来ていただきました。
一部のお客様にインタビュー、どちらから来られてどんなものを作りますか、使いますか?とお聞きし
てみました。



市内からホームページを見て家族全員で来ました。
ベンチはウッドデッキの上に置いて楽しみたいと思います。


細江から毎回楽しみに来ています。180年の桧を買いました。
テーブルに加工するのが楽しみです。

埼玉県から3回目です。今回はクローゼットをDIYする材料を買いました。
毎回案内はがきをもらいますが開催を楽しみにしています。


掛川から来ました、友人に紹介されてホームページをチェックして来ました。
もみの一枚板で食堂のテーブルを作ります。

掛川から来ました。知り合いの材木店から良い物があると勧められて初めて来ました。仲良しご家族にベンチなどトラック一杯に材料を買っていただきました。

上のお客さま、インタビューを忘れました。楽しい笑顔をありがとうございました。

みなさま、インタビューご協力ありがとうございます。またのご来場お待ちしています。


スタッフより 第16回森のアウトレットを終えて
   高校の時から父の会社の手伝いとして森のアウトレットに姉と参加していますから何度目の参加になったんでしょう。23歳になりました。

今は後を継げるよう毎日修行をしています。
年二回の森のアウトレットは楽しみにしていますが、回を追うごとに盛り上がってきているのがわかります。
普段はDIY店用の材料を生産していますが、森のアウトレットには製品として椅子や棚、スノコ、箱などを工夫して作り出展しています。

自分が工夫して作ったものが喜ばれて買っていただくと、次回のがんばる力になります。

波乗りを趣味にしていますが、わが社の製品のスノコを車に乗せて行きます。足元に置いてシャワーをしていますが、仲間にも評判が良くてみんなで車にマイスノコを積んでいます。
もちろん海だけでなく、父が好きな山登りにも興味を持っています。
次回も喜んでいただける製品を作りますので期待してください。
テンダスメンバー 滝沢製函所:滝沢和哉

森のアウトレット、次回は第17回、平成20年12月に開催予定です。


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